受験のためにやっておくこと
高校受験と願書
高校受験の願書は、油性または水性の黒ボールペンを使用するのが普通です。
公立中学校で願書指導をしたことがあるけれど、黒のペンを持ってくるように言うと生徒は実に様々なペンを持ってきます。
まず、紙に染みてにじむようなペンはダメです。
鉛筆で薄く下書きをして消しゴムをかけるのだけれど、消しゴムをかけると薄くなってしまうペンもあります。
もちろん、これもダメ。
インク溜りのできる油性ボールペンも厄介です。
一度普通紙に文字を書いて、消しゴムをかけて確認をするようにしましょう。
要項や記入例はよく読みます。
西暦か元号か、ひらがなかカタカナか、◯はどこにつけるのか、略称指定などはないか。
続いて、自分の戸籍に記載されている住所や氏名を確認します。
普段は「◯◯町◯-◯」なんて書いているかもしれませんが、都道府県から、「番地」や「号」なども省略せずに書きましょう。
意外と多いのが、漢字の間違い。
こういった間違いを防ぐために、願書のコピーを取って試し書きをし、複数人に見てもらうようにしましょう。
さらにその試し書きを見ながら鉛筆で薄く所定用紙へ記入し、ペンで丁寧に清書して消しゴムをかけます。
提出前には必ずコピーをとっておきましょう。
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