受験のためにやっておくこと

中学受験と勉強法
中学受験に向けて勉強をするのならば、問題を読み解き解決する力が必要不可欠です。 暗記でクリアできるなんて言う人もいますが、その論でいえば膨大な量を暗記しなければならないことになり、子どもに大きな負担をかけることになります。 そしてそれでは、中学受験に合格してもその後がとても大変で、おすすめはできません。 もし、勉強しているのに伸び悩んでいるのであれば、おそらく考察する力が足りていないのでしょう。 そこでおすすめしたいのは「説明して」と問いかけることです。 わかりきっているようなところでも、「どうしてこうなるの?」と聞いてみる。 そうすると、子どもは説明しようとして考えるのです。 関係性がわかれば、自然と記憶力も上がります。 これは、どの教科でも同じ。 例えば社会科は暗記科目だと言われるけれど、「この人は何をした人なの?」「なぜこの人はこの事件を起こしたの?」などと問いかけていけばやはり考える力が増していくのです。 もちろん、単純に暗記することも必要だし、計算や書き取りなどひたすら練習をする場面も重要です。 けれどそれらを活かすためには、遠回りに見えても考えることが必要。 子どもに考えさせる習慣をつけさせるのは保護者の仕事です。
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