受験のためにやっておくこと

中学受験と面接
小学校受験とは異なり、中学校受験では面接の重要度はかなり低いです。 実施されない学校も多く、どちらかといえばいわゆる学力に加え、発想や観察・説明の能力を問われると考えた方が良いでしょう。 とはいえ、面接が完全廃止されているわけではありません。 志望校に面接があるのであれば、やはりある程度の対策は必要でしょう。 よく聞かれる質問は、非常に一般的な入試面接のものです。 なぜ志望したのかという志望動機。 将来、あるいは中学校生活でやりたいこと。 趣味や特技、好きな教科や嫌いな教科。 小学校での思い出。 志望校について、受験者自身がよく理解し、意欲的であることが大切です。 面接官がどこを見ているかといえば、内容以上に態度や言葉遣いなどのマナー面です。 美しい礼と姿勢は上質な教育のあらわれ。 きれいな言葉をはっきりと話せることは、家庭教育と性格を反映しています。 これらは、一朝一夕で身につくようなものではないので、日頃から保護者が気を配り、きちんとしつけていることが必要です。 学校によっては、一般の面接の他にグループディスカッションなどを設ける場合もあります。 この場合、他の人の話を聞き、配慮した上で自分の意見を言える力が必要。 家族で練習してみましょう。
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